夢を叶える100日チャレンジとは

あなたの夢を叶えるためのファーストステップを全力で応援します

・若い頃は、理想や夢に夢中になりがちで恐れよりも好奇心が旺盛ですが、
年を重ねるにつれ、現実的な対処に迫られて、夢を諦めたり縮小せざるを得なくなる。

・経験が増えるにつれ、以前は夢だと考えていたことが、現実的に難しいと理解して諦める。

・子育てや仕事、健康管理や介護など、新しい責任が生まれて、自己実現よりも生活の維持が優先されるようになる。

・若い頃ほど夢への自信や好奇心がなくなる

・長年の習慣や固定観念に囚われがちになって、新しいことに挑戦するのが難しくなる。

・加齢に伴う体力や認知機能の低下も、夢の実現を阻害するようになる。
などなど

生まれた時代、育った環境、周りの人たちの価値観によって
自分という人間は形成されていきます

一人の人生には、幼児→小・中・高生→大学・就職・留学→結婚→育児・介護→老後→終末期と
人生の大きな節目、イベントがあり

その中で、常に肉体や思考の成長や退化、感情の変化、家族や環境の変化など
さまざまな分岐点で選択を余儀なくされます

そんな複雑な背景によって
いつしか夢を見ていたことや
些細なやりたいことですら諦めてしまう大人が量産されていった
時代背景が大きな影響を与えている

夢を持てない子どもが増えているのは、大人たちの影響も大きいと感じています。

私たち大人の背中を見て、多くのことを吸収している子どもたち
影響がないはずがないんです

大人が現実的な対処に追われ、夢を諦めたり縮小せざるを得なくなっているのを見ていたら
子どもたちはやりたいことや夢を持ちにくくなるかもしれない。

大人の経験値の増加によって、以前もやったけどダメだった等、実現が難しいと理解するようになるのと同様に
子どもたち自身も大人の生活体験を通して、自分の夢の実現が困難だと推測するかもしれない

大人の優先順位の変化により、自己実現よりも
生活維持が優先されるようになるのを見て、子どもたちも夢を持つ必要性を感じにくくなるかもしれません。

このように、大人の夢を諦める姿勢や現実的な生活スタイルが
子どもたちの夢を持つ意欲を削いでしまっているのかもしれません。

大人も子どもも夢への好奇心や挑戦心を持ち続け
誰もが夢を持ち続け、挑戦することができる！

その先に、失敗を受容し合える優しい世界が広がるはずと願っています

正解のない不確かな世界
不安定で先行きが見えない世界情勢
何をしても意味がなく思える社会背景

夢を見づらい世の中が加速しているように思います

それでも明日を笑顔で自分らしく生きるには
やっぱり「夢」が必要なんです！

心から湧き上がる夢ややりたいことがあれば
何度失敗しても
例えひとりぼっちになろうとも
踏ん張ってまた立ち上がれるんです

でも、今の時代
夢を口にするにもすごく勇気が必要になりました

思いつきレベルの夢ややりたいことでいい！
そのファーストステップを応援してくれる応援団が地域にいてくれたら
どんなことにも挑戦できるはず
夢を叶える人が地域にたくさん溢れたら
ちょっとくらい失敗しちゃった人にも優しくできる余裕が生まれるかな

まごころと人のぬくもりを感じる「えだきん商店街」にぜひぜひ遊びに来てください！