【INTERVIEW vol.3】えだきん商店街の都筑人

一時保育さんぽ

えだきんは遊歩道で子どもたちが安心して遊び、地域の方たちが温かく見守ってくれる場所だと感じました。
近くに自然たっぷりの遊び場がたくさんあるのも魅力でした。

困ったときはさんぽがあるよをモットーに、働いていてもいなくてもどんな理由でも相談してください。
都筑区で子育てしてきたスタッフがお子さんにも親御さん
にも寄り添い、子どもも大人も一緒に育ちあっていきます。

ご家族の入院や体調不良などの緊急時や、他の施設へ
お子さんが行けなくなったり断られた時などにお預かりが
出来たとき親御さんが安心してくださったこと。引越された方が
お手紙をくださったり遊びに来たり日々嬉しいことがあります。

予約が取れない等でお叱りを受けることもありますが、
ご意見を取り入れて利用しやすく改善しています。

「さんぽのわ（毎週水曜日まんまる広場）」
「さんぽの扉（週1回LINEでのチャット）」
「かぁさんぽ（第2日曜日）」
「夕暮れ赤ちゃんひろば（第2・4火曜日）」
「０歳児のママたちへ（4週連続、年3～4回）」
フードドライブ・フードパントリー

昭和歌謡・お笑い・期間限定スイーツ・オートバイ

人と人とのつながり・みんなちがってみんないい・適材適所。

子どもからお年寄りまで町の人たちが関わりをもてる場

 

パリジェンヌ

まだ大手デパートやスーパもなく、とても賑わっている商店街だったから。

喜んでいただけるような商品を出し続けること。新しいことにも挑戦していくこと。

お客様がここのパンが好きでとか、ここのパンでうちの子は育ったからとか、
子どもだった子が大人になり、子どもを連れてきてくれて、
ここのパンが大好きだったんだよっていってくれたりしたこと。

地産地消

ナッツ類が好きなので、ナッツが入ってるパンが好きです。
時間がなくてなかなかできないのが残念ですが、キャンプとかバーベキュー、温泉が好き！

生きていくために絶対欠かせないもの。

新しいことにどんどんチャレンジしたいが、明確なものは決まっていません。

 

 

ふじさんデイサービス

介護施設を作ろうと考えたときに、山形県生まれの私は、木の家でこじんまりして
いて、花の景色が見え、人の往来が見えて、しかも安全安心の散歩ができる所で
す。最高です！

私の母は、笑顔もなく元気もなく介護施設を利用していました。
これでは、脳細胞が死滅して認知症が進んでしまいますし生きていて楽しくないです。
笑ってもらう施設を作りました。

「大好き」と言って、私の手にチュー♡とする人が病床から逢いたいと電話をもらった時。
そして通夜に呼ばれ娘さんに母の恋人が来ましたと紹介された時。
余命あと少し、病院にお見舞いに行くと家族や先生がいる所で、私が好きな人ですと紹介された時。
本当に山ほどあります。

利用者さん同士でもめている時。
人間って変わらないし愚かだ。でも、花のようにきれいな心もあります。

障碍者施設等への少しのお手伝い

音楽、映画、メロン、年寄り、子ども、
笑わせること！

生きる意味。人に施しが自分に施し

えだきん商店会

まごころと人のぬくもりを感じる「えだきん商店街」にぜひぜひ遊びに来てください！